副業の年収・平均収入は?

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サラリーマン平均年収

サラリーマン平均年収

平成27年度の公表された国税庁「民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は420万円となっています。

ちなみに男性は521万円、女性は276万円となっており男性の方が2倍近く高いことが分かります。

ただし、これはあくまで平均年収であり、実際は420万円に満たないサラリーマンの方もたくさんいます

そんな人が少しでも収入をアップさせるには空いた時間や、得意なスキルを活かして副業を行うのが一番です。

副業の平均年収

副業をやっている人は多いですが、副業に割く労働時間や仕事量は人それぞれなので、年収も下は1000円単位から上は何千万円単位まで様々です。

特に大学教授や弁護士など高学歴かつ高い地位で活躍している人は、本業の他にも講演活動、執筆、役員などで高額な報酬を得ることが可能です。

上場企業では社外取締役の設置が義務化されるなか、教授や弁護士・会計士の人が選ばれることが多く、年収1000万円を超えることもあります。

いっぽう、ネット副業によってクラウドソーシングやアフィリエイト報酬を行っている人は、月額1000円程度の収入で活動している人も少なくありません。

ただし、実績が認められて専属契約を結んだり、スーパーアフィリエイターと呼ばれる高額な成果を上げている人たちは、高い収入を得ているのも事実です。

したがって、まずはどれくらいの労働時間が確保可能で、自分が選ぶ副業によって報酬がいくらになるかのおおまかな予想を立てて目標を設定すると良いでしょう。

なお、転職支援サイトのイーキャリアが実施した調査によると、ネット系の副業で平均収入が月額4万円程度となっており、年収に換算すると50万円ほどの収入を得ることができます。

夏の賞与平均支給額が54万円なので、ネット系の副業を行うことで賞与1回分多くもらえる計算となります。

副業の平均月収4.3万円

転職大手のDODAが2011年に実施した調査によると、副業をしている人の平均月収は4.3万円だったというデータがあります。

最も多い月収は1万円台で約2割占めていますが、月収10万円以上の副業収入を得ている人も約1割いました

ちなみに月収300万円の副業収入を得ている人は、FXによるものでした。

やはり、株やFXを副業としている人の収入は高く、平均月収は51.6万円と突出していることがわかります。

ちなみに最も人気の高い副業はサービス業(接客・販売)で、空いた時間にシフトを入れて働く人が多いようです。

運送業や講師業、製造など全体的に実際にアルバイトとして働く副業は安定した収入が得らえることで収入が高いことが理解できます。

ただし、アルバイトとなるとシフトを組んで働くことになるので、本業が変則的だったり、ある程度のまとまった時間が取れなかったりする人にとっては難しい副業となります。

時間や場所に拘束されずできるネットビジネスは副業として実施している割合も多いほうですが、収入的には高くないことが分かります。

特にアフィリエイトは競争が激しく収入の差が激しいため、平均すると3.2万円という数字になっているだけで収益化できない人も沢山います。

成功すれば株やFX以上の収入増が期待できますが、ノウハウや知識が要求される分副業としての難易度は高くなってしまうのでしょう。

また、下記副業データの調査が実施されたのは2011年と若干古くなってきているので、現在はクラウドソーシングを活用したライター業など増加していることが予想できます。

種類 割合 平均月収
株・FX 5.4% 51.6万円
HP・CG作成 9.3% 9.5万円
サービス業(接客・販売) 28.7% 5.9万円
運送・配送 5.4% 5.5万円
講師業/試験官 6.2% 5.0万円
製造/土木作業 6.2% 5.0万円
コールセンター 3.9% 3.6万円
PC設定/プログラミング 4.7% 3.5万円
ネットビジネス(通販・アフィリエイト) 8.5% 3.2万円
警備/軽作業 6.2% 2.9万円
病院事務・薬局事務 8.5% 2.5万円
チラシ配り 3.1% 2.3万円
事務作業 3.9% 1.8万円

参考:副業の実態調査2011(DODA)

手っ取り早い収入アップは副業が一番

収入アップを図るには、資格を取得して資格手当を受けたり、転職によって収入を上げることが可能です。

ただし、資格取得のためには費用と時間を捻出する必要があるうえ、手当てが支給される資格となるとそれだけ難易度も上がり長期間の対策が必要になってしまいます。

転職は、希望の職種に就ける保証はなく、時間と労力も使ううえ、結果的に年収が下がるケースだって少なくありません。

さらに、新しい職場が自分に合っているとは限らず、結果的に転職を後悔することだってあり得ます。

だからと言って、会社の昇給・昇進は年1回のケースがほとんどで毎年上がるわけではありません。

そこで、今日から簡単に収入アップを図れるのが副業というワークスタイルです。

平日の空いた時間や週末を活用して働けば、収入を今よりもアップさせることが可能で、興味のある分野の副業を行えば、モチベーションアップにもつながるうえ、気分転換にもなります。

副業はお金を稼ぐ行為は簡単ではありませんが、家でダラダラしている時間を副業に充ててみることで、家計の収支も改善させることが可能となります。

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